中古ドメインをSEO対策に役立てていくにはどのようなことが必要で、どのような中古ドメインを選ぶことが効果的なのでしょうか。中古ドメインの役割について考えていきたいと思います。

中古ドメインをSEO対策に役立てる

中古ドメインがもたらすSEOの効果とは

中古ドメインを利用するもっとも大きな理由の一つはSEOの効果です。
SEOというのは、検索エンジンを使ってさまざまなキーワードで検索された時に、自分のサイトが上位に表示されるようにする対策の事を言います。
中古ドメインを利用した場合、SEOに対して大きな2つのメリットがあります。
検索エンジンは200以上の項目を基に検索結果に出すサイトの順番を決めていると言われていますが、その中でも最も重要な要素は「被リンク」という項目です。
被リンクとは、別のサイトから自分のサイトへ貼られているリンクのことを指します。
この被リンクの数が多いほどSEOの効果があると言われていますが、中古ドメインの場合、以前に運営されていた時の被リンクもそのまま付いていますので、使い始めてすぐ被リンクの効果があるということが1つ目のメリットです。
2つ目のメリットとしてはドメイン年齢です。
ドメイン年齢とは、ドメインが使われ始めてからの期間のことを言います。ドメイン年齢が長いほどSEOの効果があると言われています。
中古ドメインを利用することで、新規に開設するサイトであってもドメイン年齢の長いサイトと同じSEO効果を得られるということが2つ目のメリットです。
このようにメリットがある中古ドメインですが、SEOのマイナスの効果をもたらすものもあるので注意が必要です。
人為的なSEO対策をおこなった場合、あまりに悪質な対策と判断されると検索エンジンからペナルティーをうけることがあります。ペナルティを受けたドメインを使った場合、検索結果の上位には表示されないというマイナスのSEO効果があります。
このように中古ドメインはプラスとマイナスのSEOの効果をもたらす可能性がありますので、事前に調査をして利用されるのがよいでしょう。