中古ドメインをSEO対策に役立てていくにはどのようなことが必要で、どのような中古ドメインを選ぶことが効果的なのでしょうか。中古ドメインの役割について考えていきたいと思います。

中古ドメインをSEO対策に役立てる

中古ドメインが招くSEOへの悪影響はあるか

中古ドメインの使用を考えたことはありませんか?
何となく中古と言われると、あまり良いものではないと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、SEO対策を考える方の中には、進んで中古ドメインを使用する方もいらっしゃるようです。

実は、中古ドメインを使用すると、前に運営していたサイトの被リンク数やGoogleなどの検索順位などの結果を引き継ぐことが出来るようになります。
そのため、一からドメインを取得して検索順位を上げるよりも楽に結果を残すことができるようになるのです。

しかし、中古ドメインを使用することによって得られる影響は、良いものばかりではありません。
では、中古ドメインの使用によって受ける悪影響とは何なのでしょうか。

まずは、以前に運営していたサイトがスパム判定されていたときです。
ドメインを引き継ぐときに、スパム判定されたという事実も引き継ぐことになるためです。
そのため、なかなか検索順位が上がらない、検索エンジンの評価が得られないということもあり得ます。
これは、ブラックリストに掲載されたことのある場合でも同じことが言えます。

次は、以前のサイトとこれから運営していくサイトが異なるジャンルの場合です。
恐らく以前のサイトに付いていた被リンクは、これから運営していくサイトのジャンルとは異なるものでしょう。
そうなると、新しく運営していくサイトとは関係のないジャンルの被リンクが付いてしまうということになるのです。
そのため、検索エンジンからの評価も低くなってしまうことがあります。

中古のドメインを使用することは、リスクはありますが受ける影響も大きいです。
ぜひ、事前に前のサイトについて十分な確認を行うようにしましょう。