中古ドメインをSEO対策に役立てていくにはどのようなことが必要で、どのような中古ドメインを選ぶことが効果的なのでしょうか。中古ドメインの役割について考えていきたいと思います。

中古ドメインをSEO対策に役立てる

中古ドメインの成功はCMSとさまざまなサービス次第

中古ドメインを活用しようと考える方がまず失敗するのが適用のタイミングと言われています。中古ドメインの最大のポイントはウェブサイトへの評価です。ウェブサイトの評価は検索サイトのインデックスの数や質、バックリンクから構成されますが、これらはサイトが廃止されると一時的にそのままになります。中古ドメインはウェブサイトへ適用された段階でこれらを引き継ぐことができるのですが、適用の仕方を間違えると評価を引き継げないばかりか、評価を捨ててしまうことも多いので注意したいのです。評価をそのまま引き継ぐにはパスが重要です。ブログでもホームページでもパス同士を繋ぐことでリンクが生まれるのですが、インデックスもパスで繋がることになります。そのため、パスが切れている、空白のページに繋がるなどのウェブサイトではインデックスが活かせません。そのため、ウェブサイトにドメインを繋げる前にコンテンツとパスを用意しなくてはなりません。バックリンクについても同様ですが、バックリンクはなくなることがほぼありませんのでインデックスを優先させて問題ありません。パスについてはCMSを使うとかなり楽になります。多くのブログサービスでCMSが使われており、中古ドメインでもCMSが使われている場合が多く、CMSの設定を適切にすることでパスの問題は解決できる場合が多いです。一部絶対パスで作られているサイトもありますが、インデックスの質をみて手動でパスを繋げるか考えるとよいです。中古ドメインはパスが繋がることで評価を引き継げますが、その後はコンテンツをチェックされますので一時的な評価アップに満足せず、コンテンツの充実をしっかりやることでウェブサイトの評価は高まります。